あらすじ

「叙述の輝きは思考細片の価値にかかっている」とベンヤミンは言う。“これが青年期の思考だ”と叫んでいる「形而上学」。第一次世界大戦の勃発直後に自殺した親友に捧げるソネット群。旅の途上の夢想に紡がれた小品群。夢や思い出、ふと心に浮かぶ想念から生まれ出た物語群。亡命の前年に運命の島イビサで綴られた、ベルリ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480094643
出版年月2012-09

登場する地名

ベルリン