あらすじ

文政二年の晩夏。江戸では美しい娘が相次いで拐かされていた。人宿「相州屋」の忠吾郎は、北町奉行の兄・榊原忠之に探索を命じられる。権勢を揮う御用取次の中野清茂と怪僧・日啓との関わりが疑われ、奉行所は手を出せないというのだ。同じ頃、巷で“天女を呼び寄せる巫女”が大評判に。そこに意外な繋がりが…。炙り出され…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396342463
出版年月2016-09

登場する地名

江戸