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佐藤 雅美
講談社 · 2021-04
江戸市中あちこちで起きる厄介事は、なぜかこの男の許に持ち込まれる。 南町奉行所の窓ぎわ同心の藤木紋蔵。今日もまた難事件に奔走する。 紋蔵の養子の文吉は、御家人になり、ある縁から大名家に日参、そこで六百五十石取りの娘に見初められる。 しかし婿入り前に、京都で修行しているはずの文吉に江戸で出会した紋蔵は…続きは楽天ブックスで読む →