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幻冬舎時代小説文庫
幡大介
幻冬舎 · 2013-12
卍屋甲太夫三代目の正体は、卍屋の一人娘・お甲がでっちあげた架空の人物だったが、弱みにつけ込まれ、いかさま師に名前を乗っ取られてしまった。そんな卍屋に、ヤクザと用水路の取り合いをしている名主が訪れた。正義感に燃えるお甲が、訴訟取り消しをすべく奔走する一方、いかさま師は、金を稼ぐために驚愕の案を打ち出し…続きは楽天ブックスで読む →