あらすじ

人はどうして生きなければならないのか?「生きること」そのものに解き難い「謎」を抱いていた太宰が、生の苦悩をミステリアスに描いた知られざる傑作短篇集。自身の心中未遂など様々なモチーフを通して描きだされる、魂を揺さぶる生と死の風景。生きることの本質を哀切なユーモアを込めて描いた愛と死と破滅の物語15篇。

書誌情報
出版社河出書房新社
レーベル河出文庫
ISBN9784309418902
出版年月2022-05