あらすじ

やはり、潮時なのかもしれぬな……。奥州白河藩主松平定信の隠し子にして、その密命で暗殺を行う刺客として生きてきた、蒼二郎。しかし今は、辰次、澄江、丈之介ら仲間たちと共にする、市井の民のための闇仕置にこそ、真に一命を賭して戦う価値がある――そう思い始めていた。父と決別した蒼二郎であったが、新たな戦いが待…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社徳間書店
レーベル徳間文庫
ISBN9784198943967
出版年月2018-09