あらすじ

三遊亭圓士、当年とって三十九歳。名人圓朝に弟子入りしたのはご一新の直後のこと。およそ噺家らしからぬ風貌で、がっちりした筋肉質の体付き。それもそのはずこの男、本名は松平新左衛門といって、元は大身の旗本であった。幼馴染みの三人と一緒に彰義隊に参加した過去を持つ。時は明治二十四年――この中年江戸っ子元士族…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社徳間書店
レーベル徳間文庫
ISBN9784198940478
出版年月2015-12

登場する地名

東京