あらすじ

食が細くなった岡っ引きの岩蔵親分。それが人に言えない悩みを抱えていることだと桂助は見破った。岩蔵は、四千両を盗んで磔に処せられた御金蔵破りのふたりには、実は黒幕がいるのではないかと気にしていた。そして、桂助を訪ねてきたおまちの、結婚相手の辰三が行方不明になっていた。折しも、全焼した岩田屋の跡には、隠…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社小学館
レーベル小学館文庫
ISBN9784094084481
出版年月2009-12