あらすじ

「二人で話そう 兄」 届けられた一枚の紙。兄・潟(せき)からのメッセージに戸惑う弟切飛(おとぎり・とび)。兄ではない兄。かつて兄にも等しかった存在。追い求めながらも、今は敵だ。相反する感情を抱きながら、ついに飛は潟と対峙する。果たして潟の狙いは何なのか。潟は思いがけぬ名を口にする。 「白玉龍子。会い…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784046601605
出版年月2026-05