あらすじ

「ましら小僧参上」と書いた紙を残していく盗賊が巷を賑わした。「ましら」とは猿のことで、その名のとおり、猿のようにすばしっこい。被害に遭った店がどこも、あくどく儲けていることから、世間は義賊ともてはやした。ある時、定町廻り同心の仙太郎が何者かに誘拐される。そこに助けに現れたのはましら小僧だった。人情時…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社宝島社
レーベル宝島社文庫
ISBN9784800226327
出版年月2014-05