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佐々木 裕一
双葉社 · 2022-12
江戸城松の廊下での刃傷に端を発した赤穂藩をめぐる一連の出来事は江戸市中にも暗い影を落としていた。思わぬ悲劇に胸を痛めていた左近は、友人の堀部安兵衛と奥田孫太夫を甲府藩で召し抱えようとするが、その行方は杳として知れない。江戸を離れられぬ左近の胸中を慮った岩城泰徳と岩倉具家は、二人を見つけ出すべく、赤穂…続きは楽天ブックスで読む →