あらすじ

北町奉行所臨時廻り同心白縫半兵衛の組屋敷を、見知らぬ娘が訪ねてきた。おふみと名乗ったその娘は、奉公先で人殺しの密談を聞いてしまい、恐ろしくなって飛び出してきたという。驚くことにおふみは五年前に死んだ、手先の鶴次郎が着ていた緋牡丹の半纏を手にしていた。生前、おふみの家に世話になった鶴次郎が、困ったとき…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575668582
出版年月2017-11