あらすじ

隠密廻り同心から、奇怪な連続殺人の話が舞い込む。事件の少し前に、必ず妙な薬売りが現れるというのだ。紀州徳川家・薬込役の霧生院一林斎は、若君の頼方が江戸へ下向する少し前にも、そのような者が訪れたことを思い出す。頼方暗殺を目論む新藩主・徳川綱教の息のかかった抜忍では…危惧する一林斎に対し、敵は乾坤一擲の…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396340162
出版年月2014-02

登場する地名

江戸