あらすじ

明治五年五月、ステッキにサーベルを仕込んだ壮士が東京を徘徊していた。かつて勤皇志士に“人斬り”と恐れられた旧幕臣風戸俊策である。薩長への恨み拭いがたく、邏卒(警官)を辻斬りする毎日であった。そんなある日、俊策に信じがたい話がもちかけられた。政府の現金輸送馬車を襲おう、というのだ!汽車が走り洋装が闊歩…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396327422
出版年月2000-02

登場する地名

東京