あらすじ

縁切寺「慶光寺」の御用宿「橘屋」に、浪人の妻・工藤美帆が駆け込んできた。橘屋の主であり白河藩士となった塙十四郎が顔を合わせたところ、自分が以前にいた築山藩賄い方の娘だった。夫が悪に手を染めており、吐いてはならぬ一言を妻に放ったことで離縁したいという美帆の夫を調べてみるのだが…。代表作「隅田川御用帳」…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334791346
出版年月2020-12