あらすじ

設計士の板垣貞夫は地元の有志から、石見銀山跡を観光地にしたいと、設計の構想、 工費の見積もりの依頼を受ける。その踏査の拠点となる湯治宿には、矢部と名乗る先客がいた。そして、観光中に見かけて気にかかった一人の女性も宿泊客としてやって来る。矢部は本 名を谷原泰夫といい、自殺場所を求めてこの宿にやってきた…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334777715
出版年月2018-12