あらすじ

大津屋庄兵衛は手広く商売をしている関東織物の問屋である。年始の客も落ち着き、明日は七草。通りにやってきたなずな売りから七種を買い粥を店の者に振る舞ったが、その夜、粥を食べた者たちが苦しみだした。主人の庄兵衛と番頭夫婦が命を落とし、医者は野草の中に猛毒の「とりかぶと」の葉が混っていたのではないかという…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社光文社
レーベル光文社文庫
ISBN9784334101237
出版年月2023-11

登場する地名

大津