あらすじ

今世紀フランスを代表する作家ユルスナールに魅せられた筆者が、作家と作中人物の精神の遍歴を自らの生きた軌跡と重ね、パリ、アレキサンドリア、ローマアテネ、そして作家終焉の地マウント・デザート島へと記憶の断片を紡いでゆく。世の流れに逆らうことによって文章を熟成させていったひとりの女性への深い共感、共にこ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社河出書房新社
レーベル河出文庫
ISBN9784309405520
出版年月2010-08

登場する地名

フランス ローマ アテネ パリ