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川越 宗一
文藝春秋 · 2024-06
中国の海賊と日本人の間に生まれ、自分の居場所を求める 孤独な少年・福松(のちの鄭成功)。 弟とともに平戸に預けられていた福松のもとに 母・松が迎えに来る。松は、台湾を根城にする大海賊の頭となっていた。 鄭家は割拠する海寇たちや東インド会社を下して力をつけていき、 ついには大明国から城と将軍職を与え…続きは楽天ブックスで読む →