あらすじ・表紙・テーマから、読みたい文庫本を発見する
佐伯 泰英
文藝春秋 · 2020-12
田沼一派に襲われた豊後関前藩の跡継ぎ福坂俊次を守って、毒矢に射られた霧子。 桂川らの懸命の治療により命こそ取り留めたものの、 未だ目を覚まさない。 回復を祈る坂崎磐音らは、眠ったままの霧子を船に乗せ、 小梅村にある尚武館道場の長屋へと迎える。 仲間の門弟たちの稽古の声が響く地で、 利次郎が中心…続きは楽天ブックスで読む →