あらすじ

ヴェネツィアのフェニーチェ劇場からオペラアリアが聴こえた夜に亡き父を思い出す表題作、フランスに留学した時に同室だったドイツ人の友人と30年ぶりに再会する「カティアが歩いた道」。人生の途上に現われて、また消えていった人々と織りなした様々なエピソードを美しい名文で綴る、どこか懐かしい物語12篇。

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167577025
出版年月1998-08

登場する地名

フランス ドイツ