あらすじ

ある夜、青年ハインリヒの夢にあらわれた青い花。その花弁の中に愛らしい少女の顔をかいま見た時から、彼はやみがたい憧れにとらえられて旅に出る。それは彼が詩人としての自己にめざめてゆく内面の旅でもあった。無限なるものへの憧憬を〈青い花〉に託して描いたドイツ・ロマン派の詩人ノヴァーリス(1772-1802)…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003241219
出版年月1989-08

登場する地名

ドイツ