あらすじ

温かい眼差しで人間の哀歓を紡いだ傑作短篇集。 「一生に一度でいい、恋っての、してみたかったの」 平凡な主婦が飛び込んだニューヨークへの 恋の道行きを描いた表題作。 嫁き遅れた女の心の揺れを浮かび上がらせた「幸福」「胡桃の部屋」。 異母兄弟の交流を綴った「下駄」。 絶筆となった「春が来た」。 全…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167277222
出版年月2010-11

登場する地名

ニューヨーク