あらすじ

1945年12月、復員船は博多に着いた──。 戦争末期、一兵士としてフィリピンのミンドロ島の警備にあたり、一年弱の俘虜生活を送った復員兵を待っていた戦後社会の混乱、家族や旧友との再会……。 戦争と戦後体験から生まれた名作を集成。遺稿となったエッセイ「二極対立の時代を生き続けたいたわしさ」を付す。 〈…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122076419
出版年月2025-04

登場する地名

フィリピン 博多