あらすじ

都に現れた妖を退けた春蘭と仲望。少し距離が近づいたものの、仲望は一向に春蘭の《真名》を盗んだ兄のことを話さない。同じ頃、華国に疫病が広がりはじめるが、国は病を収める動きを見せない。この地の守り神も沈黙を続ける中、皇帝は強引に宴を開催する。余興のため占い師として宴に出席した春蘭は、そこで皇帝に目をつけ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122073210
出版年月2023-02