あらすじ

十三世紀後半、高麗を降した皇帝フビライは次の狙いを日本に定め国書を送るが、幕府と朝廷はこれを無視し、二度の襲来を受ける。辛くも外敵を退けた幕府であったが北条専制が進むにつれ、諸国で荘官、地頭、農民、僧をはじめ権力機構末端の御家人までもが「悪党」化。動乱の時代は後醍醐帝と足利尊氏という両巨星を生みだす…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122069510
出版年月2021-02