あらすじ

貞和五年、後醍醐帝崩御から十年後のこと。将軍塚が鳴動し、清水寺が焼亡、巽の方と乾の方より雷光が走ると、京に不吉な現象が続く。南朝の残党を追いながらも磐石な体制を築いた足利尊氏に、新たな敵が現れる前兆かー。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122037519
出版年月2000-11

登場する地名

清水寺