あらすじ

現地の苦戦に武藤方面軍参謀長が打切りを意見具申するも、十九年十一月八日、総理大臣小磯国昭の天王山発言により、レイテ戦の続行が決定。リモン峠で戦った第一師団の歩兵は、日本の歴史自身と戦っていたのである。巻末にインタビュー「『レイテ戦記』を語る」(聞き手・古屋健三)を収録。【全四巻】〈解説〉加賀乙彦

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122065802
出版年月2018-05