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今野 敏
中央公論新社 · 2018-01
宗陵元との深夜の死闘を演じた朝丘剛は、熱も冷めやらぬまま神戸を後にする。劉栄徳、由佐肇――二人の達人を破るべく武者修行を続ける剛。漂泊の星の下に生まれた男に安息の地はない。岡山に美作竹上流の本拠を訪ねた剛は鉢須賀了太に出食わす。偶然の再会にライバルたちの血は滾る。『修拳会館』で心の技を磨いた鉢須賀に…続きは楽天ブックスで読む →