あらすじ

辛口の批評家正宗白鳥をして「人生悠久の姿がおのづから浮かんでゐる」と言わしめたデビュー作「楢山節考」。表題作をはじめとする初期短篇のほか、中央公論新人賞「受賞の言葉」や、伊藤整武田泰淳三島由紀夫による選考後の鼎談などを収録。文壇に衝撃をもって迎えられた当時の様子を再現する。

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122060104
出版年月2014-09