あらすじ

昭和38年、松坂熊吾は会社の金を横領され金策に奔走していた。大阪中古車センターのオープンにこぎ着けるのだが、別れたはずの女との関係を復活させてしまう。それは房江の知るところとなり、彼女は烈しく憤り、深く傷つく。伸仁は熊吾と距離を置き、老犬ムクは車にはねられて死ぬ。房江はある決意を胸に秘め城崎へと向か…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101307572
出版年月2018-09

登場する地名

大阪