あらすじ

ユリウス・カエサルが暗殺されてから十五年。彼の養子オクタヴィアヌスは、養父の遺志に逆らうように共和政への復帰を宣言する。これに感謝した元老院は「アウグストゥス」の尊称を贈り、ローマの「第一人者」としての地位を認めた。しかしこの復帰宣言は、カエサルの理想であった「帝政」への巧妙な布石であったー。天才カ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社新潮社
レーベル新潮文庫
ISBN9784101181646
出版年月2004-11

登場する地名

ローマ