あらすじ

霧の早朝、私と鮭川は声を持たない聡明な赤目姫と三人でボートに乗っていた。目指す屋敷で、チベットで、ナイアガラで。私たちの意識は混線し、視点は時空を行き来し、やがて自分が誰なのかもわからなくなっていく――。これは幻想小説かSFか? 百年シリーズ最終作にして、森ファン熱狂の最高傑作! 第1章 廉潔の館へ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784062934435
出版年月2016-07