あらすじ

忠臣蔵の「昭和定本」を潜る人間模様の数々。血をみてはならぬ殿中で、浅野内匠頭が吉良上野介めがけて腰の小刀を一閃したとき、赤穂藩5万3千石は音もなく崩れた。太守は即日切腹、城は明け渡し。300の藩士とその家族の驚愕と困惑。それは突如として襲う直下型の激震にも似ていたが、強烈な余震はまた世人を驚倒させず…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社講談社
レーベル講談社文庫
ISBN9784061965812
出版年月1990-10

登場する地名

上野