あらすじ

どんな病気や怪我も治るという涙龍の霊薬「涙石」。奇跡の力を手に入れるため、霞国は草原の民を滅ぼした。生き残った暁蕾は奴婢にされ、涙石を授かる巫として妃となった幼なじみの翠蘭に会える時間だけが彼女のささやかな幸せだった。孤独を抱えながらもたくましく生きる暁蕾の前に、涙龍を求める不老不死の男、青影が現れ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784041139820
出版年月2024-02