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渡辺 淳一
KADOKAWA · 2018-08
母親の脳手術と死、そして解剖――。死化粧を前にした人びとの姿を、苛酷なまでのリアリティで濃密に描き、芥川賞候補となった「死化粧」。心臓移植を描いた「ダブル・ハート」他、初期医療小説を収録。