あらすじ

「自分は寂しい人間だ」「恋は罪悪だ」。 断片的な言葉の羅列にとまどいながらも、奇妙な友情で結ばれている「先生」と私。 ある日、先生から私に遺書が届いた。「あなただけに私の過去を描きたいのです…」。 遺書で初めて明かされる先生の過去とは? エゴイズムと罪の意識の狭間で苦しむ先生の姿が克明に描かれた、時…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784041001202
出版年月2004-05