あらすじ

最愛の夫が他界したあと書き継いだ、亡夫に贈る愛の詩篇。夫婦という極めて私性の強い密室を描き、女性としての息づかいが濃厚にただよう、死後にもつづく永遠の愛。戦後の女性の生き方を読者の知性に訴え続けてきた詩人が、没後にはじめて詳らかにした、純愛に生きるみずからの生(なま)の姿。口絵二丁。(解説=小池昌代続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784006023690
出版年月2025-05

登場する地名

宮崎