あらすじ

天皇暗殺未遂の罪に問われ、幸徳秋水らとともに死刑に処せられた管野須賀子。享年29歳。数奇な生い立ち、社会運動へのめざめ、荒畑寒村との結婚、赤旗事件、幸徳との同棲、大逆事件、そして今は獄中に――。己を貫き恋と革命に生きた生涯が、死を目前にした須賀子の胸中に去来する。独白によって描く、渾身の長編伝記小説…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784006023256
出版年月2020-07