あらすじ

本能寺の変で,主君・織田信長を弑逆し,たちまちに敗死した武将明智光秀。その数奇な一生を描いて世に問うた,明治以後に書かれた初の伝記。反骨の史伝作家・三申が,蹶起せざるを得なかった悲劇の叛臣・光秀への敬慕,哀憐の情を,漢籍,日本古典を踏まえた達意の文章によって熱く語る。橋川文三「小泉三申論」を付す。(…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社岩波書店
レーベル岩波文庫
ISBN9784003122310
出版年月2019-10