あらすじ

九條祐二は久しぶりに故郷の沖ノ果島に帰省した。九條家は代々この孤島の統治者であり、父亡き後は兄の貴久が継ぐはずだったが、いまは生前の父が娶った若き後妻・響子が仕切っていた。響子は本土から流れてきた謎めく美熟女で、人々を篭絡し、島の支配者として君臨していた。祐二はそんな現状に反対するため戻ってきたのだ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社竹書房
レーベル竹書房文庫
ISBN9784801909748
出版年月2017-01