あらすじ

幸助とお妙が通う瑞松院の手跡指南所に、春から新たに通うようになった男児、昌吉。お妙の隣に座り、新入りながらたいそう出来がいいらしい。そんな話を聞いたお勝だが、お妙が昌吉と瑞松院の隣の寺で楽しげに昼餉を摂っていたことや、『ごんげん長屋』のお栄の家に、朝こっそりと入り込んでいるとの噂を耳にし──。くすり…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575672381
出版年月2025-03