あらすじ

医者の家の三男坊である大平将太に妹ができた。というのは、長崎の薬種問屋に江戸における商売に有益な縁談がまとまり、嫁入りする当の娘が家格の釣り合いを取るため、まずは養女として大平家に入ったからだった。将太はあろうことかその妹にひと目惚れ。そのうえ縁談は破談になってしまった。長崎にも帰れず、居心地悪そう…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575671568
出版年月2023-04

登場する地名

長崎 江戸