あらすじ

西ノ丸の大手門前で御家人が抗議の自刃を遂げた。 将軍綱吉の肝煎りで発足した お犬見廻り組の頭犬養光忠に、犬をたたいた幼い息子が打ち殺されたというのだ。 犬養を成敗するよう求める遺書を目にした左近は動こうとするが、綱吉との関係悪化を恐れた附家老の又兵衛に止められしばし静観することに。 だが、ふたたび犠…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575670837
出版年月2021-11