あらすじ

長崎で蘭方医学を学び江戸に戻ってきた宇津木新吾は、師に託された手紙を携え、町医者・村松幻宗の施療院を訪れた。幻宗は、患者から薬代をとらないという。その真摯な姿勢と、見事な施術を目の当たりにした新吾はしだいに幻宗へと傾倒していくが、一方で施療院を支える資金についての疑問も膨らんでいくのだった…。書き下…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社双葉社
レーベル双葉文庫
ISBN9784575667035
出版年月2014-12

登場する地名

長崎 江戸