あらすじ

夕暮れどきの宿で、彼がつけた明かりに驚いたかのように椅子の下へ跳び込んだそれは、かぼそい息づかいと黄楊(つげ)の匂いを感じさせる奇妙な〈黒い玉〉。その正体を探ろうと、そこを覗き込んだ彼を待ち受けるのは、底知れぬ恐怖とおぞましい運命だった――。ベルギーを代表する幻想派作家、トーマス・オーウェンが描くあ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社東京創元社
レーベル創元文庫
ISBN9784488505028
出版年月2006-06

登場する地名

ベルギー