あらすじ

ジャポニスムは、19世紀後半から日本美術が西洋美術に影響を与えた結果生まれた現象である。西欧の「ものの見かた」まで揺さぶったという点でも、文化史上重要な出来事だが、同時にヨーロッパが形成した日本のイメージは、彼らの欲望に基づいた異文化像として作られたものであることは疑いを入れない。本書は、ジャポニス…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480513175
出版年月2025-08

登場する地名

ウィーン