あらすじ

「私は酒がやめられないのである」 「だらしない話である。恥かしい話である」 しかし不思議と憎めず愛しい、戦後・昭和の人間模様――。 「小生、この度感ずるところあって、酒を止めることにしました。断然止めたいと思います。」「酒を飲むから、仕事が出来ぬ。仕事が出来ぬから、金があんまり入らない。」(「禁酒宣…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480439888
出版年月2024-11