あらすじ

閑古鳥の啼く狩谷道場に、入門志願者が現れた。年端もいかぬふたりは、腰物奉行平松八右衛門の娘ゆいと、嫡男小太郎だった。殺された父の仇を討ちたいという。八右衛門の傷は首にただひと筋、下手人は相当の遣い手と思われた。「だが、手はある」太刀すら振るえぬ非力なふたりに、狩谷桑兵衛が授けた策とは?苛烈な鍛錬の末…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396346133
出版年月2020-03