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井川香四郎
祥伝社 · 2006-02
神楽坂咲花堂に盗賊が入った。将軍家の葵の印篭を掲げての騙り強盗だが、同夜、豪商も襲い主人や手代ら八名を惨殺した。昨今、江戸を騒がす葵小僧か、だが咲花堂の上条綸太郎は奇妙な違和感を覚えた。これまで殺しは一件もなかったのだ。やがて、惨殺現場を探る悪童たちに、綸太郎は目をつける…。人の心の奥底までも鑑定し…続きは楽天ブックスで読む →